活動記録

~花崎杜季女 モスクワ公演~

2017-10-25

8月にモスクワ音楽院で開催された地唄舞講習の映像です。

10年間モスクワ音楽院で公演とワークショップを行ってきた地唄の富成清女さまを通して、この度モスクワ音楽院から地唄舞の公演を世界に発信したいと杜季女師に公演のご依頼をいただきました。

公演は8月9日でしたが、その際に地唄舞の講習会も開かれました。

基礎的なことをわかりやすく実演しておりますので是非動画をご覧ください。

動画はこちら

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出羽三山神社奉納

2017-09-18

平成29年9月14日、出羽三山神社の三神合祭殿にて奉納奉告祭が斎行。

出羽三山神社にて地唄舞 山めぐり(山姥より)、子の日を奉納させて頂きました。出羽三山神社と大聖坊に瀬織津姫様の作品を奉納される芸術家MICOさん一行と瀬織津姫が宿るという聖地、濁沢への登山沢登りをご一緒させて頂き、羽黒山伏 星野先達から地唄舞奉納のご縁を頂きました。

MICOさんの作品は火の瀬織津姫様が出羽三山神社へ、水の瀬織津姫様が大聖坊へそれぞれ奉納されました。また、完成予定のドキュメンタリーには花崎杜季女、花崎紗さが出演予定です。21557705_1422055134556853_2619406698177362828_n

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地唄舞花崎流研究会・鑑賞と体験 Experience and Watch the Japanese dance JIUTAMAI

2017-06-02

 

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地唄舞は日本の女性の美しい所作を型にした舞です。 Jiutamai is the Japanese dance of women

演目

「流しの枝」 平忠度の唄を歌い込めた艶物です。

「雪」 地唄舞と言えば雪 というくらいの人気曲です。

「正月」 大阪の郭の初春風景を華やかに舞います。

「西行」 歴史的に有名な西行を、少し茶化して表現した軽妙な曲です。

出演
花崎 杜季女
花崎 三千花
花崎 しの
花崎 叶和

場所:三鷹 和芸空間 六瓢庵 武蔵野市西久保1の1の10 http://www.mubyouan.com

日時:7月30日(日)  7/30(Sun)13:00

参加費: 1500円 Price: 1500yen

チケット E-mail info@mubyouan.com  Fax 03-3444-0058

2017年ポーランド公演

2017-06-02

2017年7月、家元花崎杜季女がポーランド公演、ワークショップを開催致します。
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六瓢庵企画 第3弾 日吉章吾 さん曲の会

2017-06-02

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六瓢庵企画 第3弾

日時/2017年6月24日(土) 14時開演 (13時30分開場)

場所/
三鷹 和芸空間  六瓢庵 (東京都武蔵野市西久保1-10-1)
JR中央線「三鷹駅」北口から徒歩4分

入場料/2,500円自由席

チケット購入先/ 〇五〇-三七三六-八七七八、info@hiyoshishogo.com

プログラム/

《難波獅子》
《楫枕》
《こんかい》

出演  日吉章吾 (唄・三絃)

今年、2月に完成・お披露目された新しい会場です。
客席数70名くらいの箏や三絃を聴くには程よい空間です。

 

 

<会にあたってのコメント>

この度のプログラムで取り上げた3曲は、通常、三絃(三味線)とともに箏(琴)や、尺八、胡弓と合奏される場合が多く、そのアンサンブルの妙味に大きな魅力があります。

しかし、今回は「六瓢庵」という楽器や唄の音色、また余韻をしっかり味わえる空間を活かし、合奏の中で主に骨組みとしての役割をになう三絃のみを取り出すことにより、曲の「素」の面白さ、空白の魅力を追求したいと思います。

 

<各曲の解説>

・難波獅子

《難波獅子(なにわじし》は、江戸時代の中頃、1730年ごろには成立したと考えられ、歌詞は3首の和歌から構成されています。最初の和歌は日本の国歌「君が代」と共通しており、3首目の和歌は仁徳天皇が難波高津宮で詠まれたと言われ、曲名の由来にもなっています。

小品でありながら、曲調は格調高く、渋さの中に獅子踊の華やかさを秘めた名作です。

 

・楫枕

《楫枕(かじまくら)》は、地歌箏曲の「手事物」というジャンルのヒットメーカー菊岡検校の作と伝えられ、江戸時代の後期、1840年代には成立したと考えられています。

夜毎、違う客の相手をしなければならないままならない遊女の気持ちを、いくあてもない舟での旅寝に例えながら、そんな中にあっても、(今でいう)「運命の人」と結ばれることを堅く信じる切ない心情を歌います。

歌と歌の間の長い間奏部分「手事」の技巧的な三絃もききどころです。

 

・こんかい

3曲目の《こんかい》は、江戸時代の中頃、1703年には曲の大半が成立し、1750年代には現在の形に近いものになったのではないかと考えられています。

母親の病を治すために招いた祈祷法師が、実は母親を恋慕う狐であり、その正体が明らかになった上、母親の病自体も狐の仕業であったことも分かった。追い払われた狐は何度も後を振り返って、さまざまに鳴きながら山の古巣へ帰っていくというストーリーが劇的な曲調でかたられます。随所に当時の流行歌を詠み込みながら曲が構成され、歌舞伎の所作歌(一種の伴奏音楽)としても人気のあったことが窺われます。

近代になり、宮城道雄が超絶技巧的な箏のパートを作曲したことで、箏の奏者の技量を発揮できる曲としても人気があります。

今回は敢えて技巧的な箏のパートは入れず、三絃のみで、今回の物語の世界をどれだけ醸しだせるか、挑戦してみたいと思います。

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