地唄舞の歌詞と解説 「ふ」の行
The FU-row
文月
歌詞
文月の星のあう夜をうらやみて 残る思いの蛍がり うちわの風も袖ふきて 面白いじゃないかいな 稲穂ひろげて雁がね二つ 女夫くらすはなかたんぼ 土手の夜風にれんじまで 来てさんやれ かすかに紙ぎぬた 誰そやあんどの影ゆれて 玉姫あたりの狐火が ちらちらと 見えつかくれつ 引け四つ過ぎからまぶの客 きやしゃんせ 空さだめなき ひと時雨
作詞・作曲
解説
上方唄ですが、江戸の遊郭、吉原を舞台にした作品です。七夕の年に一度の恋物語に寄せて、好きな人と添い遂げられることを夢みる遊女の想いを、夏の風物詩や吉原の情景とともに描きます。
参考文献
地唄舞普及協会 地唄舞の歌詞
花崎由季乃. 三晶会公演「スチールパンで奏でる地唄舞の世界」解説.
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